長年の妄想
早朝バッと目覚めた。
突然私は思った。
「よし、ぜんぶ捨ててやる!わたしは新しく生まれた!」
ここ数年、わたしの心身をうつうつとさせ、
重くしてきた家の中の不要品たち。
この家に引っ越してきてもう8年ほど経つが、
引っ越しの時に、荷物を捨てないまま
新居に運び込んでしまっていたのがずっと気になってた。
要らないものが、家のどこか置かれていて・・・
いつもその不要品と一緒に暮らしている気分。
これが重くて、、
年齢のせいか、もうその重さに耐えられない。
6時半。
いつもならワタシはまだ寝ている。
パジャマのまま、顔も洗わず突然動き出す。
洋服はときどき断捨離しているから、
放置してるのは、小物、雑貨、雑誌、本、書類たち。
よし、やるぞ!!
ぜったいやる!!
一日がかりの意気込みで始め・・・
、、、なんと終わった。
あっさり終わった。
まだ9時にもなってない。。。
ぜんぜん重くなかった(驚)
長年私を煩わしていた不要物は
わずかしかなかった。
重々しい荷物は、まさに私の頭の妄想だった。
もうおさらばじゃ~!って
決死の覚悟で挑んだ私の過去の荷物は、
わずかだった。
驚くほどわずかだった。
え?
わたし、ずっと妄想に苦しめられていたの??
・・・というわけで
やはり何事も、ささっと動くのがいいですね^^;